鱈の肝煮(酒肴)
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【材料】
タラの肝
1尾分
酒
200cc
水
1L
塩
20g
昆布
5g
【作り方】
タラの肝は、酒塩水に1時間漬けて、血と臭を抜く。酒塩水(漬けた物より塩分少め)を新しく作り、肝入れ、昆布加鍋にて30分煮てザルにあけ、冷す。
適当な大きさに切って、器に盛り、ポン酢・浅月・紅葉卸しで供す。
《ポイント》
この肝を裏漉しにして、ポン酢で伸ばし、うすめに塩したタラの昆布〆(刺身)と供せば、活鱈昆〆共酢でお造りの一品となる。
タラの肝
1尾分
酒
200cc
水
1L
塩
20g
昆布
5g
タラの肝は、酒塩水に1時間漬けて、血と臭を抜く。酒塩水(漬けた物より塩分少め)を新しく作り、肝入れ、昆布加鍋にて30分煮てザルにあけ、冷す。
適当な大きさに切って、器に盛り、ポン酢・浅月・紅葉卸しで供す。
この肝を裏漉しにして、ポン酢で伸ばし、うすめに塩したタラの昆布〆(刺身)と供せば、活鱈昆〆共酢でお造りの一品となる。