なめた(ばば)かれい(婆鰈)

標準和名はババカレイ。
口はとても小さく、「タラコ唇」がとってもカワイイです(^^)。

別名

ババカレイ、オイラン、アワフキ、アブクカレイ、ウバカレイ、ダルマカレイ、ブタカレイ、シャボン

名前の由来

ぬるぬる滑るので関東地方では「滑多カレイ」と呼びます。

12月~3月

主産地、分布

北海道、青森、岩手、八戸沖に大きな産卵場があるらしい。

特徴

口が小さく、肉厚。体が長い。目のある側は黒あるいは赤褐色で、形・数・色が不明瞭な暗色の紋が浮き出ていてなんとなく汚らしい。

まめ知識

宮城・志津川町では正月にババカレイの煮つけを食べる習慣があります。天日干しして、いろんな野菜と醤油味で煮るそうです。

栄養素、旨み成分

脂肪が少なく淡白な味。タウリン:ストレス予防に効果的。ビタミンB1。老化防止にコラーゲン。選び方ヌルヌルの体液が多いほど新鮮。この粘液はカレイ自身が分泌しています。

食べ方

煮付け、から揚げ