先輩が語る魚力 第一章

画像:山口 昌利

安定した環境で、魚の仕事に専念できる。株式会社魚力 営業部長 山口 昌利(44歳)2002年入社

安定した環境で、魚の仕事に専念できる。営業部長 山口 昌利(44歳)2002年入社

結婚も転職のきっかけのひとつでした。

私の実家は小さな魚屋で、当初は家業を継ごうと思っていました。しかし、結婚して家庭を持ったことをきっかけに、心境にも変化が。転勤や部署異動などで地に足が付かない環境ではなく、どっしりと安定した環境で仕事を続けたいと思うようになったのです。魚力は小さい頃から馴染みがありましたし、地場に密着して手堅い経営をしている会社という印象がありました。実家が魚屋だった私は、ある種の憧れの眼差しで見ていたのです。だから元々同僚だった先輩から誘いを受けた時には、いっさい迷いませんでした。ここでなら、大好きな魚の仕事が続けられるんじゃないかと。

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お客様や、大好きな魚と触れ合える仕事を続けて行きたい。

前職のスーパーで言えば、水産部門はあくまで数ある部署のうちのひとつのため、常にスーパーの経営という視点で仕事をとらえる必要がありました。だから、様々な職域を経験することを目的に部署間異動もひんぱんに行われ、私もシステム部門への異動を通達されました。これはこれで勉強になるとは思いましたが、やはり私は現場の仕事にこだわりたかった。新鮮な魚を加工して、お客様に直接商品をお届けする。そんな仕事を続けたかったのです。そういった意味で、魚力は鮮魚の小売に特化している会社。魚とお客様だけに専念できる魚力という会社は、理想的な仕事環境でした。

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大きい会社だけど、現場感を失っていない。

魚力は東証一部上場の企業でありながらも、決して組織やルールが先行するような大企業病にはなっていません。どんなに規模が大きくなろうとも、「おいしい魚を食卓に届ける」という街の魚屋さんのイズムを持ち続けているのです。経営陣はみな現場出身者ばかりなので、経営ジャッジも常に現場視点であり、お客様視点。現場と経営の距離が非常に近いため、働いていても会社全体の一体感を感じます。しかし、一体感は油断すると馴れ合いにもつながります。魚力らしさを継承しながら、どのように新しい風を吹き込んで、新生魚力を形にするか。今後のテーマではないでしょうか。

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