今月のおすすめ鮮魚

ごまさば(胡麻鯖)

「ゴマサバはホントに旨いです」
九州でさしみで食べてください!

別名
マルサバ・清水サバ・ホシサバ・ホシグロ ・ドンサバ(北九州)。
名前の由来
腹にゴマ斑(ふ)があり、体が丸いことから。
旬夏から秋。旬以外でもおいしい。
主産地、分布
九州、四国、相模湾。
特徴
真サバに比べ滞留性(たいりゅうせい)が強いそうです。ヒスチジンという物質が時間の経過と共にヒスタミンに変化し、これがアレルギーの原因とされています。サバの生臭さは、トリメチルアミンオキサイド(アミノ酸)という成分の性で、これは特に皮および皮と身の間の脂肪部分に多くあります。
まめ知識
マサバは産卵期の春や夏は水っぽくなりますが、ゴマサバは周年変わりません。
栄養素、旨み成分
良質のたんぱく質、DHAやEPAなどの必須脂肪酸、ビタミンA、D、B1、B2などが豊富。たんぱく質やビタミンAは体の抵抗力を高め、必須脂肪酸は血液を浄化して血圧やコレステロールを調節します。
選び方
えらが鮮紅色で、体に張りがあるものが良いです。
食べ方
ゴマサバの刺身に薬味としてゴマを和え、醤油と混ぜたもの。海苔やワサビを入れても良い。

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